ホーム > エッセイ・詩一覧 > 濫觴披瀝に至る滄波万頃の一露(こころ)
一露のしずくが幾重にも広がる。言葉を並べてみました。大した事なんて書けません。少しでも心に響いて頂けたなら誠に幸いです。 夢を持ち 夢を捨て また夢を拾い日々に灯りを点すように いつかまでに歩めるよう
ページの先頭に戻る