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あこ我れの自分に成れた喜日

あこ我れの自分に成れた喜日

自分が今振り返ってあの頃想い描いていた遠い自分という存在に漸く辿り着いたと想えるように感じています。
 そんな今の心境を短く言葉にしてみました。
人は一人でも生きて行けると想ってはいてみても必ず助け合い支えられながら生きているとつくずく感じます。
 未熟な自分ですが今までの道のりを柔らかく纏めたつもりです。
 優しくなれなかった、なりたかった。でも結局今の素のままの自分を受け容れて。
 辿り着いても結局また探しものを探す旅に・・・

作家 落合浩太郎
価格
印刷プレミアム版
¥3,190
電子版
¥100
印刷サイズ ハードカバー200角
カテゴリ エッセイ・詩
ページ数 24ページ
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