コラム

自分の写真集を出版する5つのメリット

今回は、パブリマ出版で出版された写真家の生の声を元に、写真集を出版する5つのメリットについて書きたいと思います。

本を出版したいけど一歩踏み出せない写真家やカメラマンの方々、是非最後までお読みいただけたらと思います。

①自身の活動のPRになる

自身の活動のPRになる

ニューボーンフォト、ファミリー、風景、ポートレートなど、様々なジャンルのプロの写真家の方に利用されてきました。

自身のお仕事の活動などを1冊の本にまとめて販売してみませんか?

自分の活動が見える化でき、たくさんの方へのPRになります。

②写真のスキルを世に発信できる

写真のスキルを世に発信できる

写真構図やアングル、カメラの操作、写真スポットの紹介など、あなたが活動で得たスキルを世に発信しませんか?

撮り方のアドバイスなど交えてのノウハウ本を出版される方も多数います。

あなたの培ったスキルを必要としている方へ届けることができます!

③ポートフォリオとして活用できる

ポートフォリオとして活用できる

写真家としての経験や力量を評価してもらうためのポートフォリオとして、本を出版される方もいます。

クリエイティブ系の就職活動や転職活動には欠かせないポートフォリオ。あなたの撮った写真で1冊の本を作ってアピールしませんか?

また、「本を出版した」という経験そのものが、他と差別化できる実績にもなります。

④好きなことで副業ができる

好きなことで副業ができる

「終身雇用崩壊」「副業解禁」そんな時代だからこそ、近年副業を始める方が増えました。

あなたの撮った写真を1冊の本として販売しませんか?

パブリマでは副業として収入を得ている写真家が多数います。本業以外にも収入源を確保しておくことで大きな安心感につながります。

在庫を抱える必要がないので初期費用0円で副業ができます!

⑤自分自身のブランディングになる

自分自身のブランディングになる

フリーランス(個人事業主)カメラマンを目指している方にとって自分自身のブランディングが一番悩むことではないでしょうか。

Instagramにあげているだけでは周りと一緒!あなたの写真集を自身で販売する!それも一つのブランディングになるのではないでしょうか。厳しい業界だからこそ人と違うこと!を取り入れてみませんか。

何より、それがあなたの実績になります。写真家の方や写真家を目指している方にとって一つの武器になります。あなた自身若しくはあなたの仕事に価値を感じ、受注につながる可能性が飛躍的に上がります。

人脈を広げたり、仕事の幅を広げたり、収入面以外でもメリットもたくさんあると言えるでしょう。



以上「自分の写真集を出版する5つのメリット」紹介させていただきました!少しでも興味を持っていただいた方はまずは無料ソフトダウンロードへ。

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パブリマ出版では無料で写真集を出版することが可能です。お客様の負担がない状態で出版をすることができます。フルカラーで表現される素敵な作品の数々を、より多くの人に伝えられる場をご提供いたします。

さあ!出版しよう!!

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